12.spirit
作词:こさかなおみ
作曲:上野浩司
どんな世界も 闇と光あるなら
明るい场所で影を见つけ出すより
暗い闇で仅かな光を见たい
指の先まで张り诘めて行く空气
身体を驱け巡る热い感情に
潜む兽(けもの) 真实が目を觉ました
痛みに打たれ坏れたとしても
守りたいものなら
几度もこの手差し出してみせる
离しはしないさ
※碎け夜を 火花(ひばな)散らし
红く燃え上がった炎で空(てん)烧き尽くせ
吠えろ夜に 大地焦がせ
闇を射拔いて行く 一筋の光※
握り缔めてた拳が朱に渗んで
背中に响く昂扬(たかま)って行く鼓动
牙を剥いた 真实が叫び出した
きつく抱いてる この胸の想い
叶えるためなら
どんな罚でも受け止めてみせる
恐れはしないさ
碎け夜を 眼を逸らすな
魂が欲しがる祝福その手に掴め
吠えろ夜に 命摇らせ
闇に解き放した 一筋の光
几度もこの手差し出してみせる
离しはしないさ
(※くり返し)
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